2011年6月25日(土曜日)の記事
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支那(中国)では、赤子をうっていた?
投稿日:2011年6月25日
古い文献「現代猟奇先端図鑑」(新潮社、昭和6年発行)に載っているので、現代文に直して紹介しよう。実はこの時代は、日本ではエロ・グロ・ナンセンスの時代と言われ、あやしげな現象や性風俗が盛んに取り上げられていた。
赤子売りは満州国の時代のようだが、支那では、「子供はいりませんか?」と、女の人が背中に竹籠を二つも背負って売り歩いていたらしい。真っ昼間、人通りの多い街道だ。一つの籠の中には、可愛らしい赤子が入っている。
売子を見つけ、巡査が通りかかる。
「どうだ、売れるかね?」
「さっぱり駄目です。朝からやっと一人、はけただけです。こう世の中が不景気じゃ仕様がありません」
「いい児じゃないか。相場はいくらだい?」
「15ドルです。何しろ仕入れが高いもんですから、売りにくうございます」
赤子売りと巡査がこのような会話をしていたのを、満州時代に中国で暮らしていた日本人が見ていたってことだ。
こうした光景は、支那では珍しいことではない、とも書かれている。いやはや、さすが中国だ。
(現代猟奇先端図鑑より抜粋)
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