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大阪ロフトプラスワンで開催された『あの日のエロ本自販機探訪記』の発売記念トークイベントに行ってきました!

2017年07月28日(金)

黒沢哲哉氏著作『あの日のエロ本自販機探訪記』の発売記念イベント「『あの日のエロ本自販機探訪記』発売記念、誰も知らないエロ本自販機とエロ本小屋の話をしよう」に行ってきました。

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全国各地のエロ自販機を追跡した記録を綴ったこの本、かんない人気コーナー「かんないウォーカー」の自販機探訪コーナーで訪れた自販機の記録もあって、この度お招き頂きました!
今回はそのディープすぎるトークイベントをレポートしていきます♪(*^^*)

 

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トーク会場は大阪の心斎橋に位置するロフトプラスワン。
ここでは毎日イベントが行われており、エロ漫画家、AV女優、タレント等が出演する他、個人的な趣味・趣向を追求してる方々も多数参加されます。毎度、マニアックなイベントが開催されており、連日盛り上がりをみせております!

入場すると毎月のイベンドスケジュールが書かれた冊子も渡されますよ。ちなみに筆者はテレビ番組「クレイジージャーニー」でお馴染み丸山ゴンザレスさんの「今夜限定!もっと見せます世界のヤバい場所」、と世界の危険地帯を歩いた死体写真家釣崎清隆さんによる個展「大阪 死体ナイト」がすごく気になりました・・・・((((;゚Д゚))))(2017年8月9日開催 詳しくはこちら

イベント中は店内にて飲食物の注文が出来、長時間でもゆっくりトークを楽しむことができます。ここでは出演者も注文することも出来るので、打ち解けた雰囲気の中にいられるのも魅力。

 

イベントスタート!!!

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音楽がなり出演者の入場です\(^o^)/

 

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本日の出演者、『あの日のエロ本自販機探訪記』の著者黒沢哲哉氏(左)、
「TEAM酷道」管理人であるよごれん氏(真ん中)です。

 

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まずは黒沢氏による、エロ本自販機についての話からはじまります。トーク序盤はエロ本自販機とはなんぞやから始まり、その販売物の内容・変化、歴史的変遷を熱く語って下さいました。

 

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1975年ごろから販売が始まったエロ本自販機は増え続け80年台にピークを迎える。ネットなどが一般的でなくエロに対して接する機会が少なかった当時は、エロ本自販機のエロ本が飛ぶように売れ、自販機に金が詰まって動かなくなることもあったそう。
しかしその後は、規制が厳しくなり衰退の一途をたどります。現在でも全国に点在しているエロ自販機ですが、その多くは廃れ、辺鄙な所に残ることが多く見つけるのも難しいほど。
しかし、黒沢氏は全国のエロ自販機の探索に情熱を燃やし、その探索を続けているのです。もはやコレは変態の一言では言い表わせない何かを感じますね(゚д゚)

車で車中泊を繰り返し、全国を車で移動し全国のエロ自販機を探し出すという奇行の末の探訪記!その情熱がヤバイ!

 

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黒沢氏はSNSとGoogle Mapsを活用してエロ本自販機をさがしています。直接、エロ本自販機の目撃情報を貰えることもあれば、かんない.netのような他サイトから情報を得ることも多いそう。
一般の人のブログでもちょっとでもエロ自販機目撃のヒントになりそうな事が書いてあれば、黒沢氏は凄まじい嗅覚で見つけ出し、その文言や写真などをヒントに辺鄙な所にある廃れた自販機を探し出していきます。

Google Mapではタレコミがあった場所をストリートビューでチェックしたり、ピンを挿して記録に残しておくことに活用。このマメで根気がいる作業、すべての原動力は忘れ去られる自販機への情熱の一言でしょう。

 

黒沢氏が訪れたエロ自販機の思い出・・・

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話は、今まで彼が訪れたことのあるエロ自販機で思い出深い所を紹介してくださいました。エロ自販機の数だけ思い出のあることでしょう。
こちらは、昔のAV自販機の看板。すごく色あせてますが、当時、大胆にAVを販売していた痕跡を感じることが出来ます。

 

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ガラス張りの自販機小屋。黒沢氏によると、このようなタイプの自販機は元々コインランドリーを改装しているものだそう。販売している最中もガラスに目隠し的なものは貼られていないようで、自販機を利用する姿が外の通行人に丸見えという上級者むけの自販機です。

 

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こちらは、彼がエロ自販機発見のために参考にしたブログ紹介の様子。

 

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女装家の男性が綴った、女装ブログも参考にされたようです。
この時は、たまたま女装家の男性が、女装をしてエロ自販機を訪れたことをブログに書いたことがヒントになったよう。
彼が女装をして訪れたエロ自販機を探し出して、同じ場所に立てた時は感激も一入だったよう。何が手がかりになるかわからないものです。

 

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こちらは宮城県で偶然ストリートビューに写り込んだ撤去作業中ののエロ自販機。画面右奥では近隣の住人らしき人が「早く撤去しろ」とばかりに険しい目線を向けています。

 

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もはや何があるかわからない程のところですが、コレも中にはエロ自販機が。周りは緑に覆われ、完全にラピュタ化しております。中から巨神兵がでてきそうですが、よーく中を除くと中に自販機が並んでいるそうです。

 

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こちらは道路沿いにある自販機。一見、簡素な風景ですが、一番手前にあるバスにご注目。実はこのバスの中に住んでる人がいるんです。この写真からはわかりにくいですが、バスの奥には白い洗濯機もおいてあり生活感を感じ取ることができます。ことの発端は、地域の掲示板に「どこどこにある、エロ自販機の近くに止まってるバスの中に人が住んでいる」という、書き込みから見つけたものだそう。このバスの住人たちがどのように生活しているのかも気になるところですが、こんな瑣末な事柄からもエロ自販機情報を探しだしていく黒沢氏の行動力にも驚きです。

誰も見むきもしないほどにくだらないとも取れることに、どうかしてるほどの情熱をかける。聞く人によっては呆れられる事ですが、そこには人からの賞賛も蔑みも関係ない、ただ探し出すことの楽しみがあるのではないでしょうか。

黒沢氏によると、彼が見つけた稼働エロ自販機は350か所あまりだそうですが、その数も毎年減少し続けているため、現在では200あまり程しか残っていないのではないのかと話しておられました。

よごれん氏のトークセッション開始!「エロ本小屋の真実」

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さて、休憩を挟んで、スタートです!

 

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話者は「TEAM酷道」管理人、よごれん氏によるエロ本小屋の話です。
そもそもは「国道マニア」だという彼、その中でも「酷道」が好きなんだそう。筆者も鉄オタ・ガンオタくらいは知っていましたが、世の中に「国道マニア」なるものがいるとは・・・。頭上に「?」がいっぱい浮かぶ中、よごれん氏による「酷道」の説明は始まります。

 

「酷道」とは?

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本来「国道」とは、国内における道路であり、国が管理・建設するもので、言わば国内で一番、整備され、通りやすくされている道のはず。
しかし、そんな「国道」にも、ほぼ獣道だったり、道幅が極端に狭かったりと、とにかく通りにくい道も存在します。そんな道を皮肉ってつけた名前が「酷道」。

国内にもかなり険しい「酷道」があるようでネットでもとりあげられています。よごれん氏を始め、そんな険しい「酷道」に密かに色めき立つ、何ともニッチなマニアが存在するのだ。ちなみに彼曰く、酷道は険しければ険しいほど萌えるみたいです(笑)
さて、今回のお話は、そんな酷道ファンのよごれん氏がドライブしている最中に見つけた、荒廃した地に佇む一軒の廃屋のお話です。

 

ドライブ中に一軒の廃屋を発見

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国内某所、とある観光地の近く。かつては辺り一帯栄えてたようですが、すっかり廃退し、一面の荒れ地となっているとこに一軒の廃屋を見つけました。
周囲に他の家屋はなく、ひっそりと荒野に馴染んで立つ家は、窓も外れ、中は吹きさらし状態。元々酷道と合わせて廃墟も好きなよごれん氏は、好奇心を掻き立てられます。彼は車を止め、中を覗きに行きました。

 

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なんと中を覗けば廃屋の中にはエロ本がびっしり!数え切れないほどの本が床が見えなくなるほどに敷き詰められていたのです。その量に驚きです。過去にどこぞの業者が投棄場所に困っておいっていったのでしょうか・・・・。
しかし、この状況、よくよく観察してみると更に不気味な事実が浮かび上がってきたのです・・・。

 

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全部切られている・・・・。そう、千切ったりしているんじゃないんです。元エロ本は既に本の形をしておらず、全て切られていたのです。しかも、その切られ方には規則性もなく、誰かが手作業で一つ一つを切っていることがわかるものだったんです。しかも、まだ新しい・・・・。「誰か」がこの作業をしてここに捨てに来ている・・・?よごれん氏は理解不可能な現実を目の当たりにします。

 

「エロ本小屋」サイト開設

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普通の人ならそんな不気味な所、即行背をむけ立ち去り、二度と足を運ぼうなどと思わないところですが、そこはよごれん氏は逆を行きます(笑)
荒れ果てた廃墟や険しい酷道に魅せられるほどの感性を持つ彼。こんな刺激的な所に惹かれないワケはありませんでした。

暫くして、彼はまた同じ廃屋を訪れます。すると、今度は新しい発見がありました。廃屋の内部は相変わらずエロ本の切れ端が散乱していましたが、出入り口付近には草が踏み倒され、ワダチが出来ています。よごれん氏が廃屋を発見してから誰かが来たのは間違いないよう・・。
部屋の中のエロ本は窓のない屋内で吹きさらしにされているにもかかわらず、前回同様エロ本の切れ端は真新しく、風化された形跡が全くありません・・・。下に古いものが埋もれているわけでもなく、誰かが定期的に訪れてエロ本の切れ端を入れ替えている模様・・・

一体誰が、何のために・・。廃屋を出入りする謎の人物の存在を感じとり、疑問が沸いたよごれん氏はこの廃屋を「エロ本小屋」と命名。サイトを開設し、その後の経過も観察する事に・・・・。

 

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観察を続け訪れると、毎度、エロ本小屋の様子には変化が見えました

 

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小屋の周りには、エロ本小屋を出入りしている「誰か」が使用したであろうものも、エロ本の切れ端に混じって散乱していました。カラのペットボトル、おにぎりの包装紙・・・、どうやらここで飲食をしている様子が伺えます。飲食物のゴミの状態は新しく、日付を見るとまだ日はたっていない・・・。どうやら、かなり頻繁にその「誰か」は出入りしているよう。

「エロ本小屋」サイトを運営し続けていると、よごれん氏側にも変化が訪れます。なんと、「私もその廃屋気になります!」という賛同者が現れ始めたのです。
その人数は徐々に増え、エロ本小屋の観察自体も長く続きますが、最終的に十人近くに・・・。1人で行くとかなり不気味なエロ小屋もこれでかなり心強くなりました。そして、チームになったことで交代でエロ本小屋を訪れる事に。

 

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その後も、調査を続けますが、毎回訪れるが、小屋を出入りする「誰か」には中々会えません。しかし、回を重ねることでその人物像は徐々にあきらかになっていきます。
「誰か」は毎回、エロ本小屋まで車で訪れ、車内で長時間かけエロ本を切り刻んでいるよう。投棄されたゴミの内容から、夏は携帯蚊取り線香、冬はホッカイロを持参していた事がわかり、さらには尿とりパッドまで・・・。
どうやら、「誰か」は一度エロ本小屋につくと、車外に出ず、長時間に及び滞在しているもよう。

 

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エロ本小屋の追跡を始め、様々な情報は得たが「誰か」には会えないまま数年が経過しました・・・。エロ本はもはや小屋だけでなく、周辺にも広く散らばり、その範囲を拡大していきました。エロ本小屋がエロ本山へと進化をたどる中、ある日、いつものように小屋のまわりを探索していると、ハサミの袋が・・・。
あともう一歩で「誰か」にあえる・・・。
ハサミの袋を囲んで探索チームの皆の心は一気に盛り上がりを見せました。
「あの時は本当に一瞬にして皆でもりあがりました・・。でも、はたから見たら大の大人たちが大人数でハサミの袋を囲んで盛り上がってる姿ってかなり怪しかったと思います。笑」とよごれん氏は振り返ります。

ついにエロ本小屋の前に見知らぬ車が一台止まっているのを発見!

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ある日、ついにチームのメンバーがエロ本小屋の前に止まっている一台の車を発見!運転席には1人の男が・・・。長年探し求めていた「誰か」との遭遇に胸が高鳴ります。恐る恐る車に近づき車内を盗み見ると、男は一心不乱に何かを切っていました。・・・・そう、エロ本です!

膝に切ったエロ本の切れ端を入れる袋を広げ、フロントガラス側には書店で買ってきたであろう大量のエロ本を積んでありました。待ちに待った彼との遭遇ですが、目撃したメンバーはその日は男と接触はしませんでした。

男との初接触をしたメンバーはアドレスV100という名で通っていました。彼はエロ小屋の男との遭遇を果たしてから毎日のように足を運びます。念願だった謎の男に会えて一気に好奇心が駆り立てられ、再び男との再会を目指したのです。行動のかいあり、その後、アドレスV100は何度も男と遭遇しました。
そしてある日、ついにアドレスV100は自ら男に話しかけに行きます。

車の真横まで近づくも、初め男はアドレスV100の事をフル無視・・・。
しかし、始めはまともに会話をしてくれなかった男も何度も合い、回数を重ねて話しかけるうちに徐々に口を開くようになりました。

しかし、膝の上に袋を広げ、手にハサミを持った状態にも関わらず、周囲に散乱するエロ本の事に関しては「自分は知らないし、切ってもいない」と話す。
「誰か遠方からやってきてエロ本を不法投棄する奴がいる」と、エロ本を切り刻みながら話すのです。

 

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男との遭遇を撮った動画を再生しているところです。

 

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アドレスV100の接触から、メンバーも頻繁にエロ小屋を訪れるようになります。しかし、どんなに親しくなってもやはり、彼はエロ本に関する事について言及されると口を重たくし、自分は切っていないと否定します。

 

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その後、ネットでエロ本小屋が話題となり人気サイトに、参加メンバーが増えたばかりか、エロ本小屋を訪れる人も急増します。

 

最後は思わぬ結末に・・・

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ある時を境に、男はエロ本小屋の前で車上生活を始めます。
食料を持ち込み、ずっと小屋の前から動きません。男の車上生活は数ヶ月物間に及びました。ずっと動かない車の下には泥がたまり、ガソリンもどうやら尽きているよう。このままでは男の身が危ないかもしれない・・・。どうするべきか悩みつつも観察を続けていた、ある日、よごれん氏のもとにチームの1人から連絡がきます。

 

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なんと、男はエロ本小屋の前で亡くなっていました。頻繁にエロ本小屋を訪れていたチームのメンバーが第一発見者となり、警察に通報したのです。

 

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彼の事を弔うメンバー達。

思わぬ結果で急遽最後をむかえたエロ本小屋の話しでした。
結局最後まで男はエロ本を切っていたことは認めなかったそうで謎を残したままとなってしまいました。

最後に

今回のお話、よごれん氏はここでは書ききれない事も沢山話してくださいました。エロ本を切り続ける男の存在も興味ぶかかったですが、よごれん氏を始めチームのメンバーたちの何年にも及ぶ観察は並外れたエネルギーを感じました。密な観察をするだけではなく、ここには公開できないほどの男に関する細かな情報を仕入れるために膨大な努力と労力を費やしておられ・・・・・、失礼ながらかなりの変態性を感じました(;・∀・)

世の中には奇行に走る人物は多くいると思いますが、その人をコレほどまでに深く観察しようとする人がいることに驚き、新しい刺激を貰って帰りました。

いや〜本当に、前半の黒沢氏の話しと合わせて聞いても、今回の取材はとてもディープな話を聞く体験が出来ました(*^^*)

ライタープロフィール

かんない太郎

かんない太郎

当サイトの管理人。根は真面目ですが裏では結構エロいことやってます。

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