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猟奇家族【204】/卯月恭一

2016年12月11日(日)

昨日、見かけた女子高生は可愛い子だった。

ryokikazoku_kanaduchiまた、さらって犯してみたい。ぐちゃぐちゃにして強姦したい。

 

真純はまた黒い欲望が芽生えていた。一度、若い女を犯して最後は殺害するという行為をやらかしてしまうと、その欲望は忘れられなかった。そんな体験をしてしまうと、シャブ中毒と同じようなもので、快楽が脳にインプットされてしまい、忘れようにも忘れられないのだ。

 

最近はたびたび自慰行為にふけってはいるものの、快楽は中途半端だった。その時は性欲を発散できても、あとになって虚しさに襲われる。その繰り返しだ。

 

欲望を再び充実させたものにするのは、あのフリーライターを殺害しなければないない。真純はそんな極端な思考に陥った。
家はわかっている。何度か探りを入れたものの、行動は読めなかった。
所詮はフリーライターだ。
サラリーマンではないから、決まった時間に出勤するわけではないし、帰宅時間だってわからない。
それでも、独身だから行きつけの場所があるに違いない。

 

ちょうどこの日はたこ焼き屋は定休日だったので、真純は夕方から出かけた。フリーライターの行動をまた調べるためだ。例の駐車場に車を停め、刑事さながらに張り込みを敢行した。ある程度、行動パターンを知りたかったからだ。
しかも、この日は、ホームセンターで大きめの金づちを購入し、車に持ち込んでいた。夜になって、もしあいつに出くわしたら、金づちで殴ってやろうと考えたのだ。最初は金属バットを考えていたが、やはり完全に息の根を止めておこうと考え直し、そういう結論に至った。

 

これまであれこれと殺害方法を考えたが、さっぱりいいアイデアが思い浮かばなかった。ただ、この際、通り魔の犯行に見せかけて金づちで襲ってやろうと思ったのだ。それなら、簡単だし、殺害できるではないか。

 

この前、それを思いついた時、真純はちょっとばかり興奮した。
だが、いつそのチャンスが巡ってくるかはわからない。完全に陽がくれないことには決行できないが、深夜なら最高のチャンスだ。真純はそう思った。

 

あいつがいつ家にいるのか、それすら判然としない。電話をかけて在宅を確認する方法もあるが、そうそう危険はおかせなかった。
真純は顔がバレないように、マスクをして駐車場に車を入れ、しばらく観察することにした。空振りに終わるかもしれないが、やるしかなかった。

 

(つづく)

 

【執筆者プロフィール・卯月恭一】
エロスと猟奇殺人事件が脳に疼く犯罪系ライター。詐欺犯、覚せい剤犯、元殺人犯などと交流があるが、本人はいたってまじめな性格。飲み屋では風俗と変態話で盛り上がる。

ライタープロフィール

卯月恭一

卯月恭一

エロスと猟奇殺人事件が脳に疼く犯罪系ライター。詐欺犯、覚せい剤犯、元殺人犯などと交流があるが、本人はいたってまじめな性格。飲み屋では風俗と変態話で盛り上がる。

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