2016年01月30日(土)
どもどもどーも!風俗ライター風太郎です〜!!
いやぁ〜〜とうとう111回!!ゾロ目3ケタ到達いたしましたね〜〜!!・・・・思えば遠くへ来たもんだ・・・じゃないですが、ここまで続くとは思ってませんでしたがね〜〜w
111ってことは1コラム3000文字としてx111ですから、ちょっとした分厚い本が3冊くらいできてしまうというw・・しかし、そうやってふりかってみると年間100人前後の女性とお話してるわけで、そりゃ〜ネタなくならない訳だwwwと、自分でもびっくりしますね〜w
それはそうと、今日も撮影取材に行ってたんですが、私には珍しく若専のお店でして、比較的熟女か人妻店が多いわたしからすると、もう可愛くって仕方ないんですよね〜〜wwもう一つ言うと、撮影がすごい楽なんですよねw
やっぱ身体も引き締まってるし、肌もピカピカw
そりゃ世の男性が若専に殺到するのもうなずけるなぁ〜とあらためて思ったわけでしてw
さて、本日もエロおもしろいヨモヤマ話で盛り上がっていきましょ〜ww
日本にはあまり馴染みがなかった北欧神話も、アニメやラノベ(ライトノベルズ)なんかの影響で、からりその名前や物語も知られるようになってきましたが、その中でも有名な「美と愛の女神」を司る女神フレイヤさんw
ヨーロッパでは「Friday(金曜日)」や「Frau(女性)」の語源として有名で彼女にちなんで、金曜日は「結婚式に適した吉日」、まぁ日本で言うトコロの大安みたいなとされていたりもしますw
北欧神話では、太古の昔、オーディンを主神とする「アース神族」と、豊かな作物の収穫を司る豊穣神を祖とする「ヴァン神族」がいたんだそうな。
フレイヤはヴァン神族でしたが、アース神族とヴァン神族が和解したときアース神族側に、海神ニョルズとその子供フレイヤと双子の兄フレイが、まぁ体のいい人質としてさしだされましたw
ヴァン神族は近親同士のチョメチョメはOKだったので、双子で近親相姦の間柄だったとかw
このフレイヤさんは自由奔放で天真爛漫なネアカで、万人を魅了する非常に美しい女性の容姿も兼ね備えていて、特にコト男性に関してはもう手がつけられないところがありましてw
そんな彼女もやがて旦那さんができるんですが、この旦那さんが「激情の神オーズ」さんと言いまして、2人の間に子どもも生まれ幸せに過ごすんですが、やがて平凡な主婦に満足できず、あっちこっちに愛人をつくり、あろうことか人間の男にも手を出すようになりましてw(^_^;)
特にオッタルという青年にご執心で、彼をイノシシに変身させて乗り回したりと好き放題w
そんなヨメに怒った激情の神オーズ・・・まぁ激情の神でなくても怒りますよねww・・・突然失踪してしまいましたw
さすがに悪いことをしたと反省し、オーズの愛に気づいたフレイヤさんは、どこかに行った旦那さんを探し求めて「黄金の涙」を流しながら世界中を放浪の旅に・・・そんな中、とある小屋の前を通ると、その中では、醜い小人(ドワーフ)が4人、それはそれは美しい首飾りを作っているのが見えましたw
実はフレイヤさん、美の女神でもあるのでアクセサリーの類がだー好き!!
おもむろに手持ちの金をとりだし出し、なんとか首飾りを売って欲しいとドワーフたちに持ちかけましたが、「この首飾りは、金では買えないくらい価値の高いものだからダ〜メ!」と、譲ろうとはしませんw
やがて4人は相談してフレイヤと1人1人セックスするなら考えても良いと言われ、チョットご無沙汰だったかどうかは定かではないですが、やっほーいとヤッちゃいますww
まんまと首飾りを手にしたのでしたww
ちなみにこの首飾りは黄金と琥珀製の魔法の首飾り「ブリーシンガ・メンの首飾り」と呼ばれ、フレイヤさんのトレードマークになりますww
おいおい、それって不名誉じゃないの??って思っちゃいますがw(^_^;)
そんなこんなでようやくフレイヤさんはオーズを捜し当て、これまでの行いや浮気心を詫びて、元の鞘に戻ったのでしたw
そしてフレイヤがいなくなった土地は、草木も枯れ果てていましたが、2人が戻ったおかげで元通りにwめでたしめでたしw
ちなみにフレイヤさんは別の顔も持っていて、戦争を司る女神でもありました。
彼女はフォールクヴァングという館に住み、その広間で戦争で死んだ人間の死者を戦士として復活させるために選び出したり、女戦士ワルキューレ(ヴァルキリー)たちを従えて戦場を駆け巡り、死者の軍団を結成するべく戦死した戦士や英雄を集めて主神オーディンと分けあったそうです。
またフレイヤは「鷹の羽衣(魔法の羽衣)」を身にまとって、自由自在に大空を飛び回ることもできたんだってw
ひと昔前は結構な高級店に勤め、そのお店でかなりのテクニックを身につけ、アナル舐めは四つん這い、フェラチオする時は・・・などなどの厳しい研修修行で、50人ほどいた女性の中でNo.2まで上り詰めたツワモノのオネエサン第2弾ですw
身体は小柄ですがトランジスタグラマーで、お顔はかなりの美形!
がっちりお金をためて引退しましたが、その後結婚した旦那がお金を持ってトンズラしたらしく、45歳で風俗に出戻りという、数奇な運命を辿ったキップの良い姐さんですw
風太郎「今の店でどれくらいいるんですか??」
公美子さん「実は掛け持ちしてまして、週末は違うお店なんですw」
風太郎「へ〜wなるほど!平日の昼忙しい店と、週末の夜忙しい店ですね!!」
公美子さん「さすがwわかります??」
風太郎「やっぱりお店の特徴としてそういうのありますもんね〜ww」
公美子さん「そうなんですよ〜wどうせならそんなに長くも働けないし、ガッツリ短期間で稼いで商売でもしようかとwもう持ち家もあるし、あとは下らない男に入れあげないようにして、あわよくばパトロンでも見つけようなんてww」
風太郎「しっかりしてるなぁ〜ww」
公美子さん「もう後がないですからw」
風太郎「いやいや、たいへんでしょうけど応援してますw」
公美子さん「もうここまで来ると、楽しんじゃってますねwエッチも嫌いじゃないしwストレス発散も兼ねましてw」
風太郎「ストレス発散とかww」
公美子さん「そりゃわたしだって女ですもんw」
風太郎「まぁ公美子さんにはコワイもんなしってカンジのオーラ感じますわw」
公美子さん「確かにそんな感じですw」
風太郎「いいお話を聞かせてもらいましたw」
公美子さん「風太郎さんもよかったら遊びに来て下さいねwサービスしますよw」
風太郎「イッちゃいそうw(^_^;)」
う〜ん、やはり女性はたくましいですねwww
来週もお楽しみに~~~www
(´Д`)ノ
人生ゆる~く、ふわっとがモットーのゆるふわ風俗ライター。
記事にできないような、リアルおもしろ話をどんどんゆる~く書きますよw
モッコリ風太郎
人生ゆる〜く、ふわっとがモットーのゆるふわ風俗ライター。 記事にできないような、リアルおもしろ話をどんどんゆる〜く書きますよw (※ゆるすぎて現在失踪中)
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