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ストレスは性欲の大敵/男女の性のエチケット112

2014年07月08日(火)

前回、性欲はファイトの源だと言いました。今回はストレスは性欲の大敵だというお話です。

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中国の戦国時代に、「荘子」という思想家がいました。この人の書物の中に、孔子に毒づく盗跖(とうせき)が、次のように言っています。

 

『……ここでひとつ俺さまの方から貴様に言ってきかせよう。人間の性情というものが本来どのようなものであるかという本質の問題についてだ。いったい人間は自然な性情として、目は美しい色を眺めたがり、耳は妙なる音声を聞きたがる。また口は美味しいものを味わいたがり、心意は欲望の充足を求めてやまない。これが人間のほんとうの姿なのだ。
ところで人間の一生はどのぐらいあるというのか? 長生きしたって上の部でせい  ぜい百年、中の部なら八十年、下の部ともなれば六十年にすぎない。そのうちで病気  で寝る時間、親戚知人の弔いごと、一家の心配ごとなどで心をかき乱される時間を差  し引けば、口を開いて笑えるのは、月のうちでたった四、五日だ……(中国古典[荘子]福永光司著朝日新聞社刊より)』

 

なぜ長々とこの文を引用したかは、二千数百年前から「心から笑える日」は、いったい幾日あったか? を知るためです。

 

現代のストレスに満ちた社会では、通勤ラッシュのストレスに、その電車のなかでの吊り革の取り合いの争い。第三者からみれば、子供じみた争い……と思いますが、当事者同士は少しでも自己の身を安定なものにしよう、一歩でも半歩でも優位に立とうと真剣に争っているのです。これがラッシュ時のエゴのぶつかり合いなんです。

 

こんなつまらないことからでも、ストレスが蓄積されています。これじゃあSEXレスになるのも、無理はないと思います。荘子がいうところの「心から笑える日」なんか、月に四、五日どころか、現代では月に一、二日もないでしょうね……。
そう思う今日この頃です。

 

 

【執筆者プロフィール・桐生鳳凰】

大阪市内でボランティア活動をしている。男女の性に詳しく、性犯罪のトラブル処理も担当。妹は産婦人科医。このコーナーでは、男女の性のエチケットを紹介していきます。

ライタープロフィール

かんない 次郎

かんない 次郎

かんない太郎の弟分。かんない.net編集長。経費を使っての風俗遊びが得意。生涯現役風俗ユーザー!!

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