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「内臓フェチ事件??」変態フェチ/新城匡人

2013年11月11日(月)

内臓フェチ事件??

内臓

 

かつて通天閣で有名な「新世界」で、猟奇殺人が起きたことがある。平成八年の、内臓取り出し殺人事件で、犯人を内臓フェチと呼ぶ人もいる。
 
平成八年五月二十五日午前十時半頃、通天閣近くの旅館「Y」で、中年女性の他殺死体が発見された。これが事件の発端だった。
 
事件の内容を少し紹介しよう。
 
旅館の二階客室で、街娼のA子さん(当時三十七歳)がベッドで殺されていたのを従業員が発見した。全裸遺体はベッドに寝かされ、首のあたりまで布団が掛けられていた。でも、遺体は、喉元から腹部にかけて鋭利な刃物で一直線に切り裂かれていて、しかも、臓器の一部が抉り取られて床の上に置かれていた。
 
猟奇殺人は決して珍しいことではないが、場所柄、当時は物議をかもした。
犯人は間もなく逮捕、A子さんと一緒に旅館に投宿していた土木作業員、B(当時五十六歳)だった。
 
殺人と死体損壊の罪に問われたこの男は、A子さんの馴染み客で、容疑を素直を認めた。
自供によれば、客室で絞殺し、殺害後に浴室で遺体を切り裂き、遺体を再びベッドに戻して内臓を取り出した。
なぜ内臓まで取り出したのか。
「被告人の初公判が、大阪地裁で開かれた時、彼はそこで戦慄の告白をしたんです。A子さんを絞殺した後、遺体を浴室に運び、カミソリで切ったと自供。彼女を殺して自殺しようとしたが、死ぬことができず、逃げたと事実を認めた。さらに、内臓を取り出したことについては、『彼女の全部が自分のもの。身体の隅々まで手で触り、彼女の魂をつかもうとした。腸についている血を水道水で洗い落とし、腸に接吻した。彼女の身体の隅々まで見たかったからだ』というような話をしました」(事件に詳しい雑誌記者)
 
 
殺害されたA子さんは、事件の五〜六年前から通天閣界隈の路上で客を引く、通称立ちんぼと呼ばれる売春婦だった。A子さんは未熟児として生まれ、成人してからも病弱な体質で就職もままならず、風俗関係などの仕事を経て、新世界に辿り着いた。
 
一方の犯人も、両親を知らずに育ち、日雇い労働で糊口を凌いでいた。
新世界で出会った“薄幸”の二人の悲しい結末だったともいえる。

 

 

【執筆者プロフィール・新城匡人】

風俗ライター。スポーツ紙、夕刊紙、週刊誌などで執筆中。著作に『フーゾク店にようこそ』(イースト文庫、現電子書店・パピレス所蔵)など。電子書店パピレス

ライタープロフィール

かんない 次郎

かんない 次郎

かんない太郎の弟分。かんない.net編集長。経費を使っての風俗遊びが得意。生涯現役風俗ユーザー!!

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