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人形からラブドールへ進化するダッチワイフの今

2013年01月09日(水)

人形からラブドールへ進化するダッチワイフの今あの「南極2号」から数十年、世の中にも広く知られてきたラブドール。現在では従来のダッチワイフのイメージを覆す精巧さを持っているが、将来はさらに進化を遂げ、高齢者の癒やしに役立てたいと考えている人がいる。オリエント工業代表取締役の土屋日出夫(68)氏だ。

 

*  *  *

  ラブドールは、うちが約30年前から製作しているリアルなダッチワイフ。当時のダッチワイフは空気で膨らませるビニール製で、ポカンと口を開けた安っぽい人形だった。体重をかけると、すぐに裂けて空気が漏れてさ。お客から修理を頼まれて、接着剤をつけて直したりしたもんだよ。

 

 でもそんなダッチワイフでも、真剣な表情で買いに来るお客たちがいた。風俗遊びに満足できない人や、体に障がいを持っていたり、奥さんに浮気をされて女性不信に陥ったりして、女性とうまく関係を持てないという人が多かった。

 

 いろいろと相談を受けているうちに、安っぽい人形では彼らの心を癒やせないと思い始めてさ。より精巧なダッチワイフを開発しようと思ったの。改良に改良を重ねてここまで精巧になった。ビニール製だったのが、今はシリコーン製。肌触りはずいぶんとリアルになったね。体も驚くほど柔らかくなって、自由な体位を取ることが可能になった。価値観の多様化から、ラインアップもずいぶん増えた。

 

 ラブドールの存在が、心の寂しさを癒やしてくれるってお客が多いんだ。ラブドールは動かないし、しゃべらない。だけど、人のように扱うことによって、扱う側が癒やされているんだよ。人格を見いだすんだろうね。

 

 何かの事情でお客がラブドールを手放さなきゃならなくなったとき、「里帰り」としてうちで引きとって人形供養しているんだ。お客は自分で捨てることに耐えられなくなっているから。これまで着させてきた服をきちんと畳んで一緒に箱に入れてきたり、箱に花を敷き詰めて送ってきたりするお客もいるんだ。

 

 ラブドールには、お客一人ひとりが心を入れる。だから2030年になったって、ラブドールがロボットになって歩いたり、しゃべったりはしない。それは違うと思うんだよ。

 

 ただ、高齢者がより癒やされるように、“体温”を感じられるようにしたいと考えている。人肌に近づけたい。素材がシリコーンなんで、冬場に抱くと冷たいんだ。2030年には、身も心も温かいラブドールが開発されていると思うよ。あとは、高齢者が使いやすいように軽量化も進むだろうね。

 

朝日新聞出版|dot.(ドット)

 

記事元 : http://dot.asahi.com/wa/2013010700009.html

ライタープロフィール

鬱店長

鬱店長

某地方の風俗店の店長。年齢30歳前後。コミュ障だが本人自覚なし。常に「他人が悪い、自分は一切悪くない、自分が世の中で一番働いている、苦労している」と考える少々性格に難のある人間です。 かんない.net掲載の風俗店の店長ではございません。彼のコラムは風俗店の経営の一例としてご覧いただければ幸いです。

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