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ぐうたら2世の因果応報【全7話】/快楽ハンター案内人【第六章】

2012年09月23日(日)

みなさん、こんにちは~。今回の主人公は不動産屋の副社長です。副社長といっても、社長の息子というだけで、要はぐうたらな遊び人なのです。とにかく、女遊びにかけては天下一品で……。
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【第1話】ヒロシの会社は、親父がつくった会社である。

社員は100人ほど。大阪市内に本社を構え、そこそこの実績を上げていた。バブル期には地上げで儲け、地元の政治家やヤクザとも癒着しているから、それなりに会社は伸びていたのだ。

ヒロシは今年で31歳を迎えた。そろそろ後継者として経営に参画しなければならない。が、ヒロシにそんな才覚はなかった。肩書きは副社長だが、社員のなかには「社長の器ではない」と、反発する者も多い。頭の悪いドラ息子で、取り得といえば女を口説くことだけだ。

ヒロシにしても、そういうジレンマが女遊びの原因にもなっていた。

仲間4、5人を連れて、ミナミの盛り場に毎晩のように繰り出すのである。

行きつけのラウンジが5軒あって、ヒロシはどの店でも上得意客だ。特に気に入った店では毎月2百万円以上の飲み代を落とす。そんな客だったから、ヒロシはよくモテた。

「ママ、今度入ってきた女の子とメシ食いたいんやけどな、ええやろ?」

ママは断ることが出来ない。

もし断れば、「そうか、分かった。こんな店、2度と来るか!」と、ヒロシが怒鳴り散らして、二度と来なくなるのは目に見えているからだ。金を運んでくるヒロシに逃げられると困るのだ。そのことをヒロシは百も承知。わざと無理を言うのである。

そんなやり方で、これまで何人もの女と交際し、ヤリまくってきた。300人は超えている。大切な跡取り息子だったから、親父もとやかく言わなかった。むろん親父もヤクザな遊び人だ。ましてや母親が正面切って説教することもなかった。

(つづく)

ライタープロフィール

風間優一

風間優一

会社勤めをしながら、官能小説を書いている。月刊誌などに執筆経験あり。妻子あり。かつて愛人がいたけど、今は別れた。妻からも別れ話が出ている。趣味は釣りと占いを見てもらうこと。京都在住。

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