アダルトから風俗店と風俗裏情報まで、風俗(エロ)に まつわる事なら何でも記事にしちゃう異色のコラム系サイト「かんない.net」

かんないnet
広告募集中

カメラマン畑山と由佳里の結婚物語【全7話】/快楽ハンター案内人【第四章】

2012年06月03日(日)

みなさん、こんにちは~。快感ハンター案内人のかんない太郎の父です。今回の主人公はスタジオカメラマンです。この業界もリストラの波が押し寄せて、メシが喰えなくなるカメラマンが増えているそうです。

【第1話】畑山仁は今年で三十三歳になる。大阪でスタジオカメラマンをやっている。

kairaku-hunter_camera
畑山は仕事が忙しかったし、十年も勤めているから、肩書きもチーフだった。

商品撮影、人物撮影など、様々な仕事をこなしてきた。しかし、仕事とともに頭髪のほうも徐々に薄くなり、今では頂上部分がすっかりハゲていた。その影響で、ここ二、三年は恋人もいない。会社では「畑山はホモと違うか」という噂まで飛びかっていた。 

だが、畑山は一向に気にしなかった。ただ樹木が伐採されたような頭を元通りにする努力は忘れず、相当な資金も使ったが、結局、駄目だった。

車雑誌の取材で月に一度、九州に出張がある。畑山は九州でハメを外すことで、憂を晴らしていた。ちょうど今月も取材に訪れ、若いアシスタントが日帰りで帰ったため、畑山は一人で中洲に繰り出した。

「お兄さん、どこ行くと? 寄っていかんね」

福岡最大の歓楽街中洲の真ん中あたりで、若い女に声をかけられた。名ばかりのヘルスでボラれ、息抜きに立ち寄ったふんどしパブが楽しかった。今、そのパブを出たところだったのだ。ふんどしパブは面白かったが、逆に昂奮し、股間がうずうずして困っていた。

「なんかええことあるんか?」

「もちろんとよ。内容は女の子と相談して。じゃあ行こう、行こう」

連れて行かれたのは、小じんまりとしたスナックだった。十人も入れば満杯だろうか。客は誰もいない。

「いらっしゃいませ~」

カウンターの中から猫撫で声を発して笑顔を向ける女性が一人いる。由佳里だった。由佳里はここのママで、まだ二十二歳らしく、スラリと伸びた黒髪、背も高い。先程の女は単なるポン引きなのか、新たな客を探しにすぐまた表へ出て行った。

畑山は一瞬、ヤバイなと思った。一杯数千円、いや、何万円もする水割りを無理やり飲まされるのではないかと勘繰ったのだ。だが、どうやらそれは取り越し苦労のようだった。

ライタープロフィール

風間優一

風間優一

会社勤めをしながら、官能小説を書いている。月刊誌などに執筆経験あり。妻子あり。かつて愛人がいたけど、今は別れた。妻からも別れ話が出ている。趣味は釣りと占いを見てもらうこと。京都在住。

関連記事(このカテゴリ内)

この記事のネタのタレコミを募集します。



※女の子の記事なら、体験談の感想、ココを詳しく教えて欲しい!!など…・

※コラムなら、ネタのタレコミ、コラムにして欲しい題材!!絶賛募集しています!!

かんない.net編集部と一緒に裏情報を発信しませんか??

コメントを残す

※必須

CAPTCHA


おすすめ優良店
PICKUP!コラム!!
その他おすすめ風俗店