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根暗警備員のアメリカ旅行 強姦願望物語【全6話】/快楽ハンター案内人【第二章】

2012年03月04日(日)

みなさん、こんにちは。快楽ハンター案内人のかんない太郎の父、かんない一郎でございます。第二話の主人公は会社でも目立たないネクラの警備員です。しかし、アメリカという自由な国へ旅行することで、彼は明るく変身できるのですが……。

【第1話】大森功夫は、今年三十三歳を迎えた。

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独身で背は高いが、月並みな容貌だ。醜男というのではない。でも結婚して子供がいても不思議ではない年齢だろう。

彼は警備会社に勤めている。会社では目立たない存在だが、仕事は真面目だった。無断欠勤や遅刻もせず、そういう意味では優良社員ともいえる。

生まれつき奥手で、ずっと恋人はいない。人見知りする性格だから、女性との付き合いは苦手だった。周りからも、根暗だと批判されている。

そんな彼の唯一の趣味は海外旅行だった。これまでアメリカに五回、台湾、香港、エジプトに各一回行っている。いつも添乗員付きのツアーを利用しており、危険な目に遭ったこともなかった。むろんいつも一人だった。

(今年もアメリカに行くぞ。真面目に仕事するだけが能じゃない。海外旅行を楽しみ、見聞を広めるんだ)
功夫は、そう思っていた。

怠惰な若者のように適当に仕事をして給料をもらうわけではない。仕事はきちんとやっている。だから社長は、平日に長期休暇を取っても文句は言わなかった。

功夫は毎年三月から五月にかけての時期に、一週間ほどアメリカ旅行に出掛けている。今年もその時期だった。功夫が働く警備会社には、社員が百人ほどいる。功夫は某有名百貨店の常駐警備を任されている。二十四時間勤務だが、勤務明けは休みになっていて、功夫には適した勤務体制だった。給料は二十万円。同僚との付き合いも少ないので、小遣いは多少ある。

「警備内容は肉体を酷使するような仕事ではありません。専門知識が多い仕事でもありませんしね。警備スタッフのほとんどは未経験ですよ。じゃあ来月からお願いします」
 三年前、面接のときに人事担当者からそう説明された。警備の仕事だとイヤな人間関係の付き合いもないし、自分には向いていると思った。そして入社して三年、何とか今もうまくやっている。運よく就職できたのも、ラッキーだった。
 勤務時間は、月曜日出社すると、火曜日休み、水曜日出社、明け休み、出社、明け休み、公休日。公休は月四回。仮眠も一日四時間あるし、決してきつい仕事ではなかった。だから功夫は、半年もすると、社長に申し出て、公休日を休まずに働き、まとめて長期の休みを取るようにしてもらった。おかげで平日に連続して一週間の休みを取れるようになり、海外旅行をすることができるようになったのだ。

(つづく)

ライタープロフィール

風間優一

風間優一

会社勤めをしながら、官能小説を書いている。月刊誌などに執筆経験あり。妻子あり。かつて愛人がいたけど、今は別れた。妻からも別れ話が出ている。趣味は釣りと占いを見てもらうこと。京都在住。

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