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生駒新地

2011年07月15日(金)

奈良県の生駒新地をご存じだろうか?

生駒新地関西では珍しい泊まりで遊べる桃源郷である。近鉄生駒駅から生駒ケーブルに乗って宝山寺駅で降りると、“観光生駒”の巨大な電飾看板が出ている。ここが別天地への入り口だが、こんな山奥に市街地とは隔絶された新地が存在するなんて……。わたしは看板を仰ぎながら奇妙な感慨に耽ってしまった。

 

宝山寺は、商売繁盛と芸事のお寺として有名で、300年以上の歴史を持つ。その門前町に繁華な旅館街が広がり、かつては賑わいを見せていた。三味線も聴けたらしいが、今は鳴物をする特異な芸妓もいない。それでも豪華な料理旅館が宝山寺に伸びた石畳の両サイドに並び、今でも16、17軒はある。

「ここらの旅館は、呼び込みをしてへんから、玄関から中に入って女将に話を聞くのが手っ取りばやい。置屋から芸子を呼ぶシステムになっている。芸子いうても、ふつうに寝て遊ぶだけやけど、30人ほどいてると聞いてますワ」と、在阪の風俗ライターはいう。

営業は朝の11時からで、料金は2時間2万7000円、泊まりで4万円~4万3000円(夜の9時から朝まで)。もっとも料理旅館としての営業も兼ね、一泊2食付き1万2000円ほどだ。

 

一軒の旅館で話を聞いてみた。60歳過ぎの女将が普段着姿で現れ、「芸子さんを呼びますのんか? いつでも呼んであげるよ。泊まりは9時以降からやし、食事は外で食べてきはったほうが安い。ここで食事したら高うつくよ」

置屋には20代の女性もいるが、大半が30代のようだ。大阪の新地のように速攻でせわしなく肌を重ねるのではなく、贅沢な気分でゆっくり過ごすのが醍醐味だろうか。中には、複数のカップルが入れる混浴OKの大型風呂を構えた旅館も……。

「昔は男にとっては天国やったらしい。生駒新地に愛人を囲って、こっそりと遊ぶという感じやったんやろな。ただ、悲しい女の話も多いわ。何せ昔は道もまともに舗装されてない山ん中やから、この生駒に売られてきたら、逃げることもできへんかったんと違うか」(地元の人)

桃源郷の舞台裏には、悲しい女たちの歴史があるのかもしれない。

(文・鳥飼順一)

ライタープロフィール

かんない 次郎

かんない 次郎

かんない太郎の弟分。かんない.net編集長。経費を使っての風俗遊びが得意。生涯現役風俗ユーザー!!

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