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今里新地【2】

2011年07月08日(金)

今里新地【2】第二次世界大戦で、大阪は大空襲に見舞われた。遊廓街も被害を受け、松島新地は無残にも全焼、飛田新地は半焼した。だが、「今里新地」は空襲をまぬがれ、遊廓は生き残ったのである。

だから他の遊廓から娼妓、芸妓が流れてきて今里は大所帯となった。さらに今里からほど近い鶴橋に巨大な“闇市”が出現し、うまく時流に乗って今里も活況を呈した。そんな歴史があるのだ。

昭和24年には、大阪市が音頭をとって、今里公園で「復興盆踊り大会」が開かれた。美空ひばりを招いて歌謡ショーを開催。今里新地の綺麗どころが500人も浴衣姿で勢揃いしたといわれている。今はその繁盛ぶりはないが、一大イベントだったのだろう。

その後、公娼制度廃止、売春防止法の施行によって、他の遊廓と同じように料亭の名目で今も営業を続けている。

 

界隈に焼肉店が点在し、腹ごしらえを済ませて遊興にふけるファンも多く、同地で焼肉店を経営するオーナーはこうボヤく。

「最近はお客さんが減ってるわ。新地が忙しいとうちらの店も繁盛するし、共存共栄やからなぁ。でも、リストラやらなんやらで、世間も不景気やから仕方がないわ」

新地に詳しい在阪風俗ライターはこういう。

「今里の場合、30分1万3000円で女の子の取り分は6000円。置屋には女の子が40名ほどいてて、常時6人ぐらいが待機している。女性は20代から50代まで。50代の人は昼から出て夕方には帰るみたい。ま、夜はそれなりに若いコが多いワ」

猥雑な思考を巡らせながら、わたしは一軒の料亭の客となった。通された二階六畳間にはテーブル、テレビ、布団が敷いてある。「コーラ、ビール、ウーロン茶、好きなん言って」とおばさんが聞くので、わたしはビールを頼んだ。やがて「27歳」だという普段着姿の女性が現れた。小柄なタイプで「プロ野球があったりすると、お客さんが減るけど、ふつうは多いときで1日10人ぐらい付くよ」という。

やがて彼女は手と口を使って、わたしの身体を征服していく。口唇愛撫の後、肌を重ねた。刹那の真剣勝負である。豊満に膨らんだ乳房を揺すって、彼女が喘ぐ。わたしも時間を忘れた…。

(文・鳥飼順一)

ライタープロフィール

かんない 次郎

かんない 次郎

かんない太郎の弟分。かんない.net編集長。経費を使っての風俗遊びが得意。生涯現役風俗ユーザー!!

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